12月7日(土)スポーツエアロビック2019福岡オープンが行われた
北九州市若松体育館にて九州エアロビック協議会に加盟する各県連盟の役員理事と
大分・山口県のオブザーバーの方にご参加頂き、理事会を行いました。
今回は日本エアロビック連盟より知念かおる理事長、筒井昭理事(前会長)にもお越し頂き、
各県連の19年度の活動報告並びに今後の活動に関するアドバイスを頂きました。
また、2016年に九州エアロビック協議会がスタートしましたが、
今回の理事会で以下の役員が再任されました事をご報告致します。
会長 中元美由紀(福岡県エアロビック連盟理事長)
副会長 大村利恵(熊本県エアロビック連盟理事長)
副会長 楠本博美(長崎県エアロビック連盟常任理事)
事務局 大柿知子(福岡県エアロビック連盟常任理事)
九州では2023年に佐賀県で国民スポーツ大会(前呼称・国体)が開催され、
エアロビックが公開競技として初めて採用される事が決まっており、
そこへ向けての準備が急ピッチで進められている所であります。
こういった大きなイベントがありますよ、という事を出来るだけ多くの方に認知して
頂けるように各県連で協力して活動をして行ければと思います。
またスローエアロビックやエアロビック競技、検定会の開催など活動は多岐に渡りますが、
エアロビックの普及に各県連の理事を中心に頑張っていきますので、
今後ともよろしくお願い致します。
九州エアロビック協議会
九州圏内のエアロビック情報を発信します
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